羊の書斎 ~ 晴耕雨読 ~

本を読んだり、畑を耕したり、キャンプにいったりなブログです

【試乗レビュー】LEXUS・LS500 Fsport・2024年

今日はLEXUSフラグシップセダン、LS500のFsprtに乗ってきました!

セダンといえばやはり車の基本。走り、静粛性、安全性、操安性、全てが最高のバランスで成立しているというイメージがあります。人や荷物をたくさん載せたり、車中泊や悪路走行したいという特殊な用途を除けば、通常使用ではやはり一番じゃないかなって思います。LS500に乗って、このイメージはより強くなりました!

LEXUSの公式HPはこちら ‐ LS500

 

どんな車

 

LEXUSの原点を追求し、進化してきたフラグシップセダン」(LEXUS公式HP)

トヨタの一番大きなプラットフォームを使用した最高級セダンですね。遠目で見てもわかるくらいに大きいこと、、コンビニの駐車場が小さく見えますw

 

お値段は12,810,000円です。はい、桁がわかりにくい?

1200万円です。

 

今回試乗したのはFsportの走りに振ったモデルで、今時珍しくガソリン車になります。今時ガソリン車と思うなかれ、V6-3.5Lツインターボというものすごいエンジンです。今後こういう車は減っていくんだと思います。買うなら今ですよ!

この画角が好き。ヘッドライトイケメンですね!

 

エクステリア

 

まぁ、第一印象はデカイ、の一言でしょうw

ルーフが低いから遠くから見ると存在感ないけど、近くに寄るにつれてその大きさと存在感に気づきます。きりっとしたヘッドライト、セダンの落ち着いたたたずまい、品のある伸びやかなサイドシルエット、近くで見ると部品の継ぎ目はぴっちりあっていて、段差もない。さすがフラグシップといった感じですね。

後ろが滑らかで流線形イメージ強いセダンですね。実際はすごく大きく見えます。

スピンドルグリルは健在。ものすごい迫力。フードやバンパー、ヘッドライトの継ぎ目もぴっちりしてて上品で繊細な感じもしました。

やっぱりヘッドライトがかっこいい!

後ろもイケメン。

コンビニの駐車ライン、はみ出しちゃう大きさです。トランクの写真無いけど、ゴルフバック4個積めるらしい。前後にすごく深くて広く感じました。セダンって感じ。

 

インテリア

 

今回の車はガラスルーフ付きのちょっとお高いモデル。天井の内装を開けると、白の内装色も相まって、明るく広々とした印象が強かったです。

 

一方でドライバー席は、着座点が低く、囲まれ感がかなり強いです(普段ワンボックス乗りのらんぷにはなおさらでした)。でも、窮屈ではなく、手触りのいい人工皮革とスエードに囲まれて、すっぽりと収まる感じで落ち着いた感じがよかったです。

 

らんぷは小柄なのですが、LS500のシート、28wayシートなので体にぴったりと合わせることができて快適でした!自分の一部みたいに車を操る一体感が気持ちいい。

内装は落ち着いた感じで。上質、上品。

シートは革とスエードの組み合わさった高級感ある感じ。エアコンも噴き出すので、蒸れもなく快適です!

質感はこんな感じ。

ステアリングもいい感じ。しっとりと手になじむ。ハンドルが操作が軽くて驚きました。思い通りのラインを走ってくれるんです。不思議、、

今回最大の残念ポイント、変な形のシフトノブ。表面の触り心地はいいんだけど、操作するときに力を入れにくい。操作経路がわかりにくくてなんとなく迷いながらぐりぐりと探す感じで動かしてました。

室内は広いです!

Rrシートはこんな感じ。白は圧迫感が無くていいですね。

天井が開いてると明るくて気持ちいいです。こんな後部シートならよく寝れそう。

 

運転した感じ

 

まず何よりもって圧倒的に静かです。エンジンの音は聞こえています。しかし、不快さはありません。エンジン音、ロードノイズ、外部の音が隔離された感じで、ハンドル、シート、フロアから振動がほとんど伝わってこない!地下駐車場の、ハンドル切るとキューキューいうツルツルの路面を走った時は、完全な静粛感で、スーッと浮いているような心地でした。

 

一般道路の走行中もやはり静か。その大きさからは想像できないような、繊細できめ細やかなブレーキとアクセルのタッチに驚きました。そしてこの車、後輪操舵が可能なので、小回りや狭い交差点もさほど苦労しません。これは驚きの感覚です。2.5トン近い巨大な車に乗っているのに、静かで、繊細で、小回りも効いて、ハンドルも軽いんです。うーん、頼れる紳士といった感じで惚れてしまいそうです。。

 

高速道路ではLSの本領発揮。大きさにものを言わせた圧倒的な安定感。運転していることを忘れそうな快適性です。セダンで全面投影面積が小さいからか、風切り音がほとんどしません。エンジンも100km/h程度ならなんのその、静かに回っています。

 

車線変更は後輪操舵のおかげか、Gをあまり感じさせずに「すっ」と車線が変わります。ロールが少なく、不思議な感じです。

 

アクセルを踏み込むと、V6-3.5Lのツインターボエンジンの音が聞こえます。まさに吼える、という表現がしっくりきます。ものすごい迫力です。一気にアドレナリンが出ます。こういう音色も考えて作っているのでしょうね。

 

残念なのはアクセルの反応、ジャーク感が小さいことです。EV車に乗り慣れた人からするともっさりしてるというか、アクセルを踏んでから加速するまでワンテンポ遅いという感じがするかもしれませんね。エンジン車なら仕方ないですが、、

 

まとめ

 

普段使いにはちと苦しい大きさですが、LEXUSフラグシップセダンに間違いありません。最高級、最高性能の車だと思います。大きな見た目、イケメンフェイス、ジェントルな内装。とにかく静かで安定感があって上質な乗り心地。

 

普段の運転にしてもそのイメージは変わらず、車体の大きさを感じさせない運転のしやすさ。Rrステアと軽いハンドルで運転に不安を感じません。

 

駐車や狭い道も、アラウンドビューモニター×車が透明に表示されるので、画面を見ながら意外とすんなり運転できますよ!

 

BMWメルセデスベンツと比べるとドアの閉まり音とか、車体の剛性感とか、今一つの部分もあるものの、アウトバーンで200km/h出すわけじゃないし、日本で乗るということを考えたら、やはりベストな車という気がしました。

mont-bell フォールディング ファイヤーピットのレビュー

クイックレビュー

去年購入した焚き火台、「mont-bell フォールディング ファイヤーピット」を4回ほど使用したのでレビューします。一言でいえば、お手軽で実用的この上ない焚き火台です!

今まで使用してきた焚き火台、BBQコンロに比べて良いところが下記ポイントです。

 

ちなみに今までのBBQコンロ使用歴:キャプテンスタッグBBQコンロ(ホムセンで買った)→ロゴスチューブラグリル→ヘキサステンレスファイアグリル

 

<フォールディングファイヤーピットの特徴>

・設営簡単。専用バッグから出すところから5~10秒。

・2次燃焼により、煙が圧倒的に少ない。

・2次燃焼により、火の回りが早く着火が楽。

・単純な構造なので灰の処理が楽。パタパタガシャガシャゆするだけ。

・ステンレスのがっちりした構造で丈夫そう。耐久性は今後に期待!

 

一方で気になった点、

 

・燃焼効率の良さからくる、常時強火。

 →炭を横によけて保温スペースを作って解消。

・あっという間に燃え尽きる薪。 

 →うちは備長炭を使用するので気にしない。ゆっくり火を見たい人には不向きかも

 

ってな感じでーす。実際に使用した詳しいレビューは続きをどうぞ!

 

実際の使用感

まずは開封の儀。圧倒的な美しさ!

素手で触ると危ないエッジが多い。それにしてもステンレス美しい。。

キャンプが待てなかったのでさっそく庭でBBQ。第一印象、、「煙すくなっ!ものすごい火力!」。これは住宅街やキャンプ場で気兼ねなくBBQ出来そうです!

このコンロ、2次燃焼が気になって探していました!結果大当たり。

燃焼効率が高いので、着火も早いし煙も少ない。ただ、燃えるのが早いので薪を使う量は若干増えると思います。

次は8月のキャンプでの使用感です。この時点で4回目の使用となり、スムーズにコツをつかんでBBQ行えました。

とにかく燃焼効率が良く、上下に空気がよく通る構造なので、下から紙くず、松ぼっくり、小枝、薪の順に、下から上への空気と火の流れを考えて積み上げます。

着火はいつもカセットボンベのバーナー。3~5秒ですぐに着火します。

一番下の紙くずは、洗って乾かしたコンビニコーヒーの紙コップです。つやつやしてよく燃えるかなと思って。そしてここからは基本放置です。

ほっとけば数分でこんな感じに火が回ります。長手方向の壁が中空の2重壁になってて、火床の保温と、加熱された空気の上方への供給を担っています。本当によく燃える。

今回初投入のsnowPeakのクラッシックケトル。あっという間にお湯が沸きます。この金網、熱で変形しちゃったので他にやり方考えます。

あとは薪をひっくり返したり、前日の消し炭を投入したりして、全体が炭火になるまで待ちます。左側に保温スペース取るのがコツ。こう見えてコンロ内はものすごい高温。

朝ご飯のイングリッシュマフィンと、マシュマロ焼きました!

これ、ロゴスのバーベキューポータル火消壺。大きめの炭は壺に入れて消火。次回のBBQで使います。乾いているから着火しやすい。あとはコンロの灰を灰捨て場に捨てて、ミニほうきできれいにしたら終わり。高温で油が燃え飛んだのか、あまり汚れた感じはしませんでした。ヘキサグリルではこうはいかなかったな~。毎回油まみれで大変だったもん。

 

と、ファイヤーピットの魅力をかたってみました!

 

購入までの経緯もざっと書いときます。何かの参考になれば。

 

最初はホムセンの大型BBQコンロを使用→でかくて持ち運び大変→ロゴスのグリル購入→構造複雑で部品多く、設置撤去清掃が大変。そしてやっぱ大きい→キサステンレスファイアグリル購入→持ち運び楽で大きさも悪くない、でも構造複雑で毎回油まみれなコンロを金たわしで洗うのが大変。

 

そんなこんなで次は、シンプルな構造でメンテが楽、2次燃焼なら高温で油汚れつきにくい?とか考えながら行き着いたのが「mont-bell フォールディング ファイヤーピット」なのでした。

 

最後まで悩んだのはスノーピークの焚き火台。決定的だったのは、「重さ」と「価格」。お店で現物を触った結果、スノピの焚き火台は重すぎて妻と子供が一人で持てない事がわかりました。というのも、焚き火台、ロストル、BBQ焼き網アタッチメントをそろえると部品が多くとっても重い。そしてお値段もとんでもないことに。

 

そんなこんなで大満足のファイヤーピットです。これからキャンプがますます楽しくなりそう!

 

 

アメリカに81兆円って、、

アメリカに81兆円、日本から投資するみたいですね。

詳しいことわからないけど、これ本当なのかな?

 

81兆円 ÷ 1億2千万人 × 4人家族 = 270万円

 

うちはこんなお金出せないよ。。

石破さん、赤沢さん、何してくれているんや。この理不尽はどこにぶつければ。。

【マイカーレビュー】ヤリスクロス

いつか書きたいと思ってました、わが愛車のレビュー!

購入から三年経ちますが、全然飽きず、まだまだ大好きな愛車です!

 

 

サイズ感がちょうど良く、今のライフステージにぴったり。乗り換えるとしても他に良い車が見当たらないのですよね~。そんなヤリスクロスのレビューです!

 

購入のきっかけ

 

以前は妻の通勤用ファーストカーのエスクァイアと、らんぷの通勤仕事用にiQの2台でした。

しかし、2人目の長男が生まれて、ゆくゆくはこども園の送迎を考えたときに、iQに子供を乗せるのは安全面で不安がある事と、燃費が悪かった(12~13km/l)ので、SDGs的にも買い換えの運びとなりました。

さよならiQ、よろしくヤリスクロス。納車のバトンタッチ写真です。

 

ヤリスクロスとの出会い

 

はじめは中古車を、、と考えていたのですが、自動運転の車が欲しかった事と、売却の値段を考慮した時に、中古車にこだわる必要もないか、と思いなおり、新車で探す運びになりました。

 

燃費が良くて、全車速ACC自動運転がついてて、乗り降りが楽縁石をあまり気にしなくて良いSUVが良いかな?

 と、見つけたのがヤリスクロスでした!

 

なので、あまり悩むことはなく、結構即決だったと思いますw

洗車後のヤリスクロス。黒はよく映えますね!

 

車中泊について

 

らんぷの場合は色々の都合で家の近くで寝たので、荷物を全部おろしての車中泊でした。まぁ、普通に寝れます。

 

Rrシートは全部倒して、ほぼフラット(前に向けて少し斜めに上る感じ。)。足はまっすぐは伸ばせませんが、もともと横向いて膝まげて寝るので、特に苦労は感じていません(身長163cm)

 

例えば車中泊キャンプするなら、ルーフの上に荷物を退避できるようなラックとかは必須になると思いました。

車中泊しました。大事なポイントは平坦な場所を選んで頭が下にならないようにすること!163cmならストレスなく寝れるかと。

 

気に入っている所

 

高燃費・23~25km/l
全車速ACC・高速ならアクセルブレーキに加え、ハンドル操作もしてくれる!(手放しはNG!)
○ハンドルのクイックさ・ハンドルの回転に対するタイヤの切れ量が多いのでハンドル操作が楽しい。
○走りが良い・HVでモーターの加速の立ち上がりが元気で楽しい。コーナーもロールが安定してて気持ちいい。
運転席のイージーリターン機能がとっても便利。乗降が楽!
○バック時の画面・バックガイドモニターとアラウンドビューモニターの2分割表示でバック駐車がやり易い。
シートヒーター、ハンドルヒーター、必須ですね。
○エンジン切ってもガラスの昇降可能
○ワイパー中にエンジン切ってもワイパーが定位置まで帰る。
ブレーキHOLD機能・渋滞や信号待ちがラク。無くても困りませんが、慣れると戻れない。
○ウィンカーレバーでスカを食ってやり直しても、ウィンカーの点滅が一定で続く。ちょっとした恥ずかしさを低減(笑
○安い仕様のホイールの小さなタイヤをチョイス。扁平率低いのでロードノイズが小さく静か!
○絶妙なパッケージングで、小さくて小回り聞くし、不便を感じない!ただ背の高い人は天井低く感じるかも。。(ランプ身長163cm)

高速使った遠方への移動はACC必須。アクセルブレーキは基本ノータッチ。ハンドルも手を添えるだけなので、現地に着いた時の疲労が断然少ない。

気に入らない所 

 

×バックドア閉めるのめちゃ固い(ガスダンパー仕様)高い仕様のオートクローザー機能付きにすれば良かった。
×リアシートが狭い。ホンダのVEZELの方が広い。スタイリング優先だね。
×買った後に気付いたが、高い仕様だとHUDがついてます。これはかなり後悔、、
×トヨタ車限定なのか、車は皆そうなのか、真夏のエアコン始動時にものすごいカビ臭で若干オェってなります。

近くのわき水を取りに行ったところ。冷たくて柔らかくておいしい。一緒になった軽バンは蕎麦屋さんで、ここの水にこだわっているとのことでした。

 

まとめ

 

今のところ満足の一台です。らんぷのライフステージにぴったり。機能もさることながら、デザインも結構一目惚れに近かったですね!

 

おとなしい感じだけどダサくない。あまりゴテゴテしたりギラギラしたりオラオラしているのは苦手なので。

 

ちいさくてジャストフィット、履きなれたスニーカーのようにおすすめな一台です!

黒くてヌルっとしたヘッドライトも飽きが来なくて好きです。
ヤリスクロス、とっても気に入っています!

2025年・ジャガイモ(~80日目~いきなり収穫!)

仕事忙しくてジャガイモの様子あげれなかった、、、

ということで、土づくりの次にいきなり収穫ですw

 

今回は黒マルチ使ってジャガイモ育てました。結果大成功!

植え付け→黒マルチ穴あけ→脇芽摘み+追肥→収穫という感じでタイパ良し。

畑が家から車で25分くらいのところにあるから、手抜きで勝手に育つのはうれしい。

 

<3/27植え付け>

土づくりから51日。黒マルチでしっかり醸された畝にじゃがいも植えます。

黒マルチオープン!日照り続きなのにマルチの下は水分が適度に保たれている。土も暖かくてフカフカ

去年の余りのジャガイモ。メイクイーンとデストロイヤー。新聞にくるんで野菜室に置いといたけど、時期になるとちゃんと芽が出てるの。自然のしんぴ、、

左列:深く掘って後で土寄せするつもり。右列:浅く植えて土寄せしないつもり。
結果:どっちも変わらなかった。

土かぶせて~

マルチ閉じる。このプラのペグが優秀。頭が広くてしっかり広くマルチを止めてくれる。買って損はない。

風でバタつかないように竹を乗せときます。

<4/5発芽~13日目~>

朝、父からメール。「黒マルチがツンツンしとる」→発芽したジャガイモの芽がマルチを押し上げていました。暖かいからかあっという間の発芽。

黒マルチがツンツンしてきたところに穴開けます。大きく開けると中に日が入り、ジャガイモが緑になるので注意!

全員発芽

マルチの中は遮光状態で、芽が黄色。たくさん出てるからそのうち芽かきしなきゃな。(その後忘れて全部の芽が育ってしまう。。)

<6/1試し掘り~66日目~>

ジャンボニンニク収穫の時に、一株だけ試し掘り。脇芽かいてないから小粒が多い印象。でも、ほぼ放置でジャガイモが出来ている感動の方が大きい!

豊作の予感??

<6/15収穫~80日目~>

葉っぱが枯れてきたので、梅雨前の最後の曇りのタイミングで収穫。豊作!

良い感じに枯れている。元気なのもいるけど、まぁ、収穫の方向で。

黒マルチオープン!やはり適度に湿ってて土がフカフカ。掘らずともジャガイモが見えているものも多い。緑にならずに済みました。ペラペラだけど黒マルチの遮光性は十分です。

ハートのデストロイヤー発見!!

去年、スコップでガボッと掘って傷めた芋が多かったので、今年はシャベルと手で少しづつ掘り進めました。黒マルチのおかげで芋は浅く、土がフカフカしてて収穫も去年よりはラクでしたー。

収穫後はまた黒マルチを新たにしいときました。とりあえず雑草予防です。

 

<6/16乾す>

芋を濡れ縁に干した翌朝。まさかの雨、、、

朝から芋を洗って、室内へ避難。かかった時間は一時間。仕事に遅れました。

雨に降られる芋たち。悲しすぎる。。

早速、職場や実家に配ってきました~。

 

収穫後のスペースにはサツマイモ植えようかなー。

 

最初から読む方はこちら↓

hituzinoshosai.hatenablog.com