羊の書斎 ~ 晴耕雨読 ~

本を読んだり、畑を耕したり、キャンプにいったりなブログです

2024年・畝づくり(ジャガイモ跡地)

今日も先週末の畑の様子をアップします。

 

じゃがいも収穫跡地ですが、畑の区画整備に伴い4割近くが他の人の場所になりました。なので、残りの6割のスペースをにんにく栽培に向けて畝づくりを行いました。

 

今回作る畝は、前回の反省を兼ねて、黒マルチを使った畝作りです。

 

黒マルチの効果

 

おさらいですが、黒マルチを使うメリットについて、

 

① 土の乾燥を防ぐ

 黒マルチの中は雨水が入らないから感想が心配、、、なんて、黒マルチを使うまで考えていましたが、その心配は皆無。黒マルチで畝にかかるはずだった水は畝のまわりの土に吸収されます。その後、時間をかけて畝の中に吸い込まれ、黒マルチで畝からの水の蒸散がふせがれ、適度にマルチの中の畝の土が湿った状態が長く続きます。去年のジャガイモ収穫の時、土のふかふかの柔らかさに驚きました。一方、マルチ無しの畝の土は、表面がカラカラに干からびていました。

 

② 雑草防止

 もはや今年のらんぷのじゃがいも畑を見れば一目瞭然。雑草だらけで作物の苗が見つかりません。当たり前の話ですが、この効果は絶大。畑の維持の労力が格段に減ります。あと、虫もよりにくくなった気がしました。

 

③ 地温を稼ぐことができる。

 真夏の酷暑日は逆効果かもしれませんが、基本的に地温が高くなるせいか苗の育ちが目に見えて良好です。地温か、保湿か、効果の切り分けはできませんが、作物にとっては好都合なようです。

 

④ じゃがいもの土寄せをさぼれる

 日光が当たらないので、土を寄せずともジャガイモの緑化が防がれるらしい、、です。というのも、ビビりのランプはマルチはがしてきちんと土寄せていたので、情報の真偽のほどはわかりませんでした。

 

黒マルチ使用時の注意

 

① 追肥が大変

 マルチはがして追肥後戻す。手間が増えて面倒くさいまです。だがしかし、除草の手抜きのメリットに比べれば気にするほどのことでもありません。

 

② 破れたりするとみっともない

 べろべろと風にたなびく破れたマルチは気分のいいものではありません。なのでさっさと交換しましょう。

 

黒マルチ貼りました!

 

早速、畝に乾燥生ごみと焦土石灰と牛糞堆肥を混ぜ込みます。

 

今回の一番の失敗は、先々週に来た時にむしった草を畝に放って、一緒にすき込んでしまおうと手抜きしたこと。枯れた草、新たに根付いた草、とにかく固く、スコップも鍬も全く歯が立ちません!!

 

雑草は大人しくごみ袋で捨てましょう。

 

先々週にむしった草を放置した畝。一部は枯れ、一部は根付き、すき込もうと思ったがスコップも鍬も歯が立たず、、結局ごみ袋に回収しましたとさ。

乾燥生ごみ7Lバケツ2杯。焦土石灰500g。牛糞堆肥45L。すき込みます。

畝を整えたら黒マルチを貼って完成!

マルチの端は土掘ってかぶせました。ペグみたいなのは高かったので。

120cm幅の黒マルチ、幅が足りなかったので中央で継いでいます。ペグと竹を使って、風で捲れないように固定。

トータル作業時間は2時間半ほど。超熱い。熱中症になっては休憩を繰り返しました。すきこめなかった雑草の回収が一番大変で一番の失敗。。

 

黒マルチで、この高温で適度な湿度にさらされた牛糞堆肥と乾燥生ごみが、かもされていい土になるといいな~。にんにく植えるときにいい土が仕上がるのが楽しみです!